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2015年2月22日 (日)

あだ名でゲームを予約できた「ゲーム予約ノート」

発売前のゲームを予約する。

今では、ネット通販で簡単に決済処理まででき、あとは家に商品が届くのを待つだけ。実店舗なら、予約カードに必要事項を記入してレジに持っていったり、会員カードがあればその必要すらなかったりします。色々とシステム化されて便利な世の中です。

僕が少年の頃はどうだったかというと。1980年代半ば~1990年代前半の話。

当時、いきつけだったおもちゃ屋には、「ゲーム予約ノート」がありました。何の変哲もない横書きノートに店員さんが罫線を引いただけ。項目は、予約番号(順番)、名前、電話番号があったと記憶しています。店員さんにゲームを予約したい旨を伝えると、予約ノートを出してくれるので、それに自分で記入して予約完了というわけです。当時としては至って普通の方法だと思います。

話は逸れますが、そのおもちゃ屋では店員さんと仲良くなると、あだ名を付けられました。店員さんは面白半分でやっていたのかもしれません。でも、僕もあだ名を付けられたひとりですが、決して悪意を感じることはなく、逆に店員さんにより親近感がわき、他のお客に対し優越感さえもったものです。

で、予約ノートの話。あだ名を命名されるほどの常連になると、名前や電話番号の記入は必要ありませんでした。その代わり、店員さんが名前の欄にあだ名を書きます。それで予約完了。あだ名が「ラザロ」なら、予約ノートに「ラザロ」とだけ書かれているわけです。

今思えば、なんてふざけた予約ノートなんだよ!って苦笑いです。でもこれって、店員さんとお客との信頼関係というか、仲間意識みたいなものがあったからこそ成立していたんだな、と今更ながら気がつきました。

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